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占い師の心得

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  こんにちは。 占いカフェ&バー 黒ねこさんのブログをご覧下さいまして、 誠に有難うございます。 今年も終わろうとしていますが、年を越せることが「当たり前」ではなく、 無事に終われる事に「運がある」と思っています。   まだまだコロナも落ち着きません、周りの知人からも感染者が 出ましたが、重症化せずに済んで感謝しております。   今年を振り返ると、6月に自宅で階段に足をぶつけただけで小指を骨折しました。 災難ですが、そのおかげで「骨粗しょう症」と分かり、食事の見直しや運動をして筋力低下をしないように 意識を持つことが出来ました。   平穏無事は勿論の事ですが、「何かがあった時」は何故そのようになったのか?を見直す必要があると思います。 失敗は同じ過ちを繰り返すのがダメであって、その事によって「経験」として 「成長する」のですから。   仕事も最初は軽くても、どんどん重要なものを任されたり、 それに伴って責任も重くなっていきます。 それを背負う、乗り越えて「成長していく」のです。  そして「運」という観点から言いますと、どんな職業にも言えることですが、 「その行いは善であれ」が根底に要ります。 占い師であれば、「なおの事」なのです。   占い師と言えば、世間一般的にはカードや道具を使って 「当たる、当たらない」の当てもの式、 または生年月日から「分析する」があります。 しかし、終始これで終わっては「本当の占い師」とは言えません。   当てられるのは「今の現在か過去」です。   決まっていない未来が「当たったか、当たらないか」は 現在にならないと分からないので、「今」それを言っただけでは 何の意味もありません。   ようは、今の相談、悩みに対して「どうすべきか」「どのように生きるべきか」、 「生き方を説く」のが本当の占い師(指南者)です。   不安を取り除き、さらには安心を与えることが出来るかどうか・・・ そこには相談者さんに寄り添い、真剣であればこちらも真剣勝負の、 命懸けの姿勢が求められるのです。   分析して、「あなたの性格はこうですよ」とか「あなたは~年後にこうなります」と言ったところで 「はぁ・・・」となるだけです。 言葉だけが上手い占い師は...

電話占い、チャット占いには決定的な欠点があります

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  こんにちは。 占いカフェ&バー黒ねこさんのブログをご覧下さいまして、 誠に有難うございます。   今年は11月になっても日中は結構暖かく過ごしやすかったですね。 中旬も過ぎると流石に夜は冷えますのでエアコンも付けつつ、 ストーブを出しました。 Facebookのお友達が10月の灯油代が6万円を超えたと投稿されているのを見て、北海道はケタ違いだと驚いてます!     今回は電話占い、チャット占いについて実際に私が体験して「占いの本質」と大きくずれて、 かけ離れ過ぎていると思いましたので、お話させて頂きます。     「黒ねこさん」をオープンした5年前の当初は「 本物の占い だから当然、お客さんが付く」と、 私は高を括っていました。   けれど、現実はそんなに甘いものではなかったんです。   神戸駅~元町・三宮には至る所に「占いの館」「占いのお店」があります。 よくもまぁ、こんなに占い師がいるもんだと感じる程です! 当然、沢山いればいる程、お客さんは分散されますよね? 八百屋が百軒あって、どこで大根を買うか?のようなもんです。 それぐらいに現在は「 お手軽に占い師になれる 」時代になっているのです。   そんなに沢山ある中でろくに宣伝費もかけられない貧乏店が、 大手の、広告を出して バンバン宣伝している所に叶うはずが なかったのです・・・(´;ω;`)   私が学んでおります其仙流(きせんりゅう)では、 対面鑑定 以外は基本、認めていません。 その理由がこれから言おうとしてる事なんですけれど。   鳴かず飛ばず・・・ 数日もお客さんがゼロの日が続きまして、 食べていくために致し方なく、電話占いとチャット占いをしても良いと 其仙流の先生から許可を頂きました。     SNSでよく「 占い師になって自宅に居ながら、簡単に稼げる 」と 広告が出ています。 この、「自宅に居ながら」というのが電話占いやチャット占いだと思います。   知人のネット占いに詳しい方から二ヶ所、紹介をして頂きテストを受けました。 一つは簡単に登録出来る所。 もう一つの方が稼げるけれど審査が厳しいから難しいと・・・     テストは電話で相手方か...

受け入れ難いを「素直」に受け入れる

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  こんにちは。 占いカフェ&バー黒ねこさんのブログをご覧下さいまして、 誠に有難うございます。   今月は8日に皆既月食が綺麗に見えましたね。 仕事が終わって夜空を見上げるとちょうど、 幻想的なオレンジがかった赤に黒いかげりが あって初めて見る光景で暫く立ち止まって見入ってしまいました。 自然は本当に美しいですね。 いつか、映像ではなくて実際のオーロラが見てみたいです・・・   さて、最近珍しく相談者さんに「受け入れてもらえない」事例がありました。   当店の占いは、「 現実的なものを現実的に解決する 」または 「 その糸口を見つける 」為に「 人生相談 」がメインで、 「 生き方を説くのが占い師のお仕事 」だとしています。 これが「当てもの」として生年月日で当てはめる占いではないところですし、 カードでその人の「未来が決まる」わけでもないので、 単なる吉か凶かの言葉で済まされないはず なのです。 当店は「その人の生き方」を判断します。 つまりは本質的に正しいのか、軌道修正した方が良いのかを 「見極めている」のです。   「鑑定」とは、専門性の高い分野について、学識経験・知識を持つ者(専門家)が、科学的・統計学的・感覚的な分析に基づいて行う、評価・判断を言うことです。     当店は占法(占いの道具)だけではなく、 人間性を高める、人格を養うため に 「東洋の哲学・運勢学・真正論・造化論・・・etc)など様々な学びを得て、 その上の実践(経験)をこなして 鑑定 をしております。   これを「鑑定」というのであって、道具を使って出た答え(意味)だけを 述べるのは、 少なくとも当店では「鑑定」だと思っていません。   相談者が悩み、不安に思っているものを 「如何に取り除き、更には安心を与えられるか?」 真剣に寄り添うのが占い師のお努めだと思っています。 前置きが長くなりましたが、「受け入れてもらえない」相談者さんのお悩みは恋愛相談でした。   「 今、付き合っている人と別れた方が良いのか? 」 というご相談でした。   聞けば嘘をついて誤魔化したり、傷つけられるような発言もあり、態度も素っ気なく一緒にいて疲れるだけだと、良い言葉は出てきません。 けれど、年齢を考...

「向いている」か、「向いていない」か?

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                                                                                          こんにちは。 占いCafe&Bar黒ねこさんのブログをご覧下さいまして、 誠に 有難うございます。 10月になりました、月に一回はブログを書こうと思っていますが、 先月を飛ばしてしまいました(-_-;) 今月はもう一回書かなければ・・・💦   今回は相談者の「質問の仕方」について語りたいと思います。   よく相談の時に質問される言葉に 大変多いのが、「向いているか、 向いていないか?」です。 違う言い方をすれば「合っていますか?合っていませんか?」もそうですが。 これって何気なく普通の当たり前の質問だと多くの方が思っておられるでしょうが、 実は 「本質的には間違い」 なんですね。   どういうことかと申しますと、この質問では「 まだやってもいないのに決まって いる 」かのようなんです。 仕事でも趣味の習い事でも、やりたい事は最初は皆さん「未経験」なわけです。 当然、他者と比べて上達の差はあるものの、大事なのは「やり続ける気持ち」、 熱意があるかどうかが 根本に問われるのですね。 やりもしていない(やり出した所)の段階で、占って「向いていません」と なったら、 「じゃあ、それで止めるの?」っていう話で、それで止めるよう でしたら 最初から 「やる気がない」=「向いていない」という事になって しまいます、、   未経験な事に対して、皆さん当然不安はあります。 けれど「向いているか、向いていないか?」を聞くのではなく、 もう一歩踏み込んで、やりたい事に対して 「どのように取り組めば続けられるか?」を聞いて欲しいところですね。 まぁ、そう聞くのが普通だと思う気持ちはわかりますが・・・   若しくは、やりたい事がいくつかあっての将来に悩んでならば、 「どれがより良いでしょうか?」 と質問されるのが良いでしょう。   とは言え、皆さんが全員「やりたい事」が決まっているわけではないので、 「どういう職業に向いていますか?」 と聞かれた時は、「性格分析」をして専門職が良かったり、人と話すのが 好きでしょうから、 接客業に向いているとか、...

平和な日本・・・ 「足るを知る」

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  こんにちは。 占いCafe&Bar黒ねこさんのブログをご覧下さいまして誠に有難うございます。 2022年8月15日の今日は77回目の終戦記念日です。   大正生まれだった母は神戸大空襲を経験して、空襲警報が鳴り響くとアメリカ爆撃機のB29から焼夷弾が「バリバリバリ!」という音と共に沢山空から振って来て逃げ回って防空壕に身を隠した・・・ と話してくれた時がありました。                             けれど小さかった私は戦争の話を聞いても実感が沸かず、ただ「戦争のない時で良かった」と思っていました。   今日、ネットのニュースを見ていたら戦争にまつわる話がありました中で、 「婦人公論.jp」で綴られていた話を見て、戦争というのはこれだけ悲惨だと いう事を 後世に残さなければいけない!と思い、下記に引用させてもらいました。 ショッキングな内容ですが、隠してはいけない真実なのです・・・       サイパンで見た戦争の悲劇。補給なき日本軍は泣く赤子を 黙らせ、 母親は「自分の子は自分で」とカミソリを当てた〈書き残す戦争の真実〉 8/15(月) 12:31配信   2022年8月15日は、77回目の終戦記念日です。戦争を知る世代が高齢化し、生々しい戦火の記憶が薄れつつある日本。一方、世界に目を向ければ、ロシアのウクライナ侵攻のほか、紛争が長期化している国もあります。戦争がもたらすものは、どれほど悲惨なのか。食料や水にも困窮し、敵の攻撃から逃げまどった日々。無念のなかで命を落とした人たちの面影――。忘れられない記憶だが、誰にも話したことはないという、森本佐知子さん(84歳)が幼少期にサイパンで経験した悲劇とは。     ◆南洋の小島の洞窟に身を潜めて 幼い頃、父親の仕事の関係で、家族でサイパン島に住んでいた。私は日本人小学校に入学したが、教科書も見ないうちに校庭に爆弾が落ち、戦争が始まった。 海のほうからドーンと音がして、艦砲射撃の砲弾が飛んでくる。父母に連れられ山に向かって逃げ、藪の茂みを短刀で切り払いながら進む。足元には死体が転がっている。小さな島で、高い樹木がないため、身を隠すところは洞窟しかない。 当時、島には水道がなく、雨水を使って...